都城市議会 2017-09-14 平成29年第3回定例会(第2号 9月14日)
年間計画処理頭数は、イノシシ三百十頭、シカ二百九十頭の年間六百頭を処理する計画でありましたが、平成二十八年度はイノシシを百七十八頭、シカを六百九十五頭の合計八百七十三頭を処理・加工して、商品化して販売されております。 商品としては、ウインナーやメンチカツ等の十二品目に加工して、道の駅等で販売されている状況であります。施設の運営方法は指定管理者制度であります。
年間計画処理頭数は、イノシシ三百十頭、シカ二百九十頭の年間六百頭を処理する計画でありましたが、平成二十八年度はイノシシを百七十八頭、シカを六百九十五頭の合計八百七十三頭を処理・加工して、商品化して販売されております。 商品としては、ウインナーやメンチカツ等の十二品目に加工して、道の駅等で販売されている状況であります。施設の運営方法は指定管理者制度であります。
年間処理頭数約4万8,000頭ということの積算根拠なんですけれども、輸送費高騰に補助するというのをもう一回説明してください。 それから、財政課のほうからこの繰越金の関係、あと内部留保が550万円。一般財源とおっしゃったんですかね。この食肉センター会計とは別なんですか。
それから、指定管理者になってからの状況でございますけれども、2月半ばの時点でございますけれども、豚で16万1,000頭、それから牛で3,200頭というような数字でございまして、もう既にこのまま3月いっぱいいきますと、昨年を超す処理頭数になろうとしております。指定管理者になってから非常に従業員も落ち着いて、安心してやっていただいておるというような状況、それから場内が大変きれいになりました。
ナンチクの豚の処理頭数は約三十九万頭ございますけれども、系統が七万八千頭で約二割、系統外が三十一万二千頭で約八割、系統外の方が持ち込みが多いために、利用者に配慮した、同額の料金体系になっているものというふうに考えております。
これを年度当初、処理頭数を二十七万頭で計算をいたしておりまして、ところが、三月の時点で、出頭数が、ずうっと落ち込んでおりまして、したがって、利用料金の一部を起債償還に充てる部分が足りなくなったと。したがって、今回、三月補正予算で補正させてもらったと。今おっしゃったとおりの数字になったのですけども、恐らく来年度も処理頭数はそう伸びないだろうと。
なお、審査の過程において、 議案第101号平成18年度小林市食肉センター事業特別会計補正予算(第2号)については、 食肉センター管理費の指定管理委託料の増額についての質疑に対し、主な要因として、当初の予定に対し、処理頭数の増加に伴う電気料及び浄化槽薬品代等の増、また重油の異常な高騰や暖冬の影響による電気料等の増により、851万4,000円の維持管理経費の増額が見込まれた。
しかしながら、平成十五年三月のある利用業者の撤退、また別の利用業者の他施設での一部利用により豚の処理頭数が減り、平成十五年度は二十四万三千三百七十四頭ということでありました。これは、平成十一年度の三十七万頭、平成十二年度の三十四万頭からすると十万頭以上の減であります。
まず、豚の処理頭数の現状と今後の頭数の見込みについてお尋ねします。 ○議 長(福留一郎君) 産業部長。 ○産業部長(安田良信君) それでは、食肉センターの小動物の処理状況と今後の見込みについてでございますが、簡単に、時間がございませんので申し上げたいと思います。
。 以上でございます。 ○議 長(福留一郎君) 下山隆史議員。 ○(下山隆史君) この業者は、一応他の施設で決められた頭数を処理しているわけですから、ここが、全体が増えればその分がまた、センターの方で利用できるわけですから、その辺の肉質改善を、品質の向上を、更なる向上をここも見ておられるようであります。ぜひ、センターを大いに利用していただきたいというのが、私の願いでもありますが、そういう中で、処理頭数
の問い合わせもございまして、現在、事業計画書の提出を求めているところでございます。今後、この事業計画書を参考にしまして、その会社の実態、あるいは食肉センターの今後の運営の問題、将来性等につきましても十分検討しまして対処をしてまいりたいと思っております。 また、もう一件、もう一業者、偽装問題等で御心配していただいた利用業者があったわけでございますが、こちらにつきましては心配された影響もなく順調に処理頭数
エネルギーについてどのようなビジョンを持っているのか。 また、 そのための庁内関係課によるワーキンググループ、 また民間の組織など、 プロジェクトをどう考えておられるのかお尋ねいたします。 次に、 食肉センターの問題でありますが、 前回も質問しておりますので大まかに三つ質問させていだたきます。 まず、 施設の状況であります。 その後、 製品の品質向上についてはどうなっているのか。 また、 処理頭数
しかし、頭数の減少につきましてはセンターの運営にも影響を及ぼしますので、今後、利用業者に対しまして増頭のお願いをしまして、できるだけ処理頭数を確保してまいりたいというふうに考えているところでございます。雇用につきましても、そういうことで極力、組合員の生活を守るように努力を重ねてまいりたいというふうに考えているところでございます。
それから豚につきましては新しい機械の慣れの問題もありまして、一日の平均の屠畜が千頭弱であったところでしたが、最近になりまして一日当たり千三百から千四百頭の処理頭数ということになっております。大体、当初計画どおりになったところでございます。
牛の方は九月、十月は処理頭数がゼロの日もあり、前年比に比べ二ヵ月で千頭以上減と聞いております。豚の方も四月から新しい設備の導入に慣れないせいもあり、残頭問題があり、処理頭数も減っていると思われますが、どういう状況かですね。センターについては六月もこの新しい機械導入については質問しておりますが、その経過も踏まえて一つ状況をお知らせいただきたいと思います。
それから、改修前と改修後の処理頭数でございますが、平成十二年度のと畜頭数の実績は牛が一万一千五百七十四頭、馬が百三十頭、豚が三十三万五千二百十頭、緬山羊、これはヤギとか羊でございますが、十頭ということで、合計三十四万六千九百二十四頭となっております。一日当たりは大動物が四十六頭、小動物が千三百二十頭ということになっております。